コロナ禍により、徐々に生活に変化が訪れます。
ごみの出し方がより厳格になりました。
都市部に住まわれている方は、当たり前の行為かもしれませんが、ごみの分別にある意味おおらかなところのある草津町ですが、
この度のCOVIID-19の影響で分別のあり方もより厳格に変わっていきそうです。
お知らせに書いてある通り、ごみを収集されている方の健康被害も考えると、きちんと分別して感染防止に努めることは大切になります。
使い捨てマスクなので使った後のことは考えていない人が多数だと思いますが、考えてみるとその処理は人がやっているのはわかります。
日本政府がテキトウな政策で善意による自粛を促すということは、まだ日本人は社会的モラルが崩壊していないという性善説を信じているようです。
自分たちの無能を棚上げして国民に責任を押し付けるのは筋が違いますが、一人一人が気を付けてできることはやらなければなりません。
それが暮らしやすくなる行動でもあるからです。なので草津町のことではありますが、各自治体においても同じことが実践されるべきですね。